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1968年に竣工された本橋梁(新庄大橋)は山間部に位置し、冬季に散布する凍結防止剤による塩害が進行しており、コンクリートが脆くなる現象が発生していました。様々な補修工法のなかから、費用対効果に優れるリハビリカプセル工法(当社独自技術のK-LIP工法)が採用されました。
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