大島架橋

東日本コンクリート(株)

大島架橋事業は、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の大津波によって気仙沼大島が数週間孤立したことから、その必要性・重要性が再認識され事業が本格化しました。本事業のシンボルとなる気仙沼大島大橋は、JFE・橋本店・東日本コンクリート特定企業体にて橋梁上下部工事を受注し、当社は下部工を担当しました。本橋は橋長356m、支間長297m、幅員9.5mの鋼中路式アーチ橋で、国内では2番目に長い支間長となっています。平成27年2月に下部工から施工を開始し、平成29年11月に完成しました。上部工の架設はNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも取り上げられています。大島架橋は大島住民の命の懸け橋としての機能とともに、震災復興の象徴としての役割も担っており、愛称を「鶴亀大橋」として平成31年春の全線開通が待たれています。

ガスホルダー・ダンパー基礎補強工事

極東興和(株)

ガスは生活のライフラインの1つですが、地震が発生しガス施設が倒壊してしまったらとても甚大な事故となること、人々の生活においても大きな支障をきたすこととなることは容易に想像できます。そうならないためにガス会社では、今日起こるかもしれない大地震への対策として既に稼働している既設設備の耐震補強に取り組んでいます。

本工事は、ガスを貯蔵するガスホルダーの基礎耐震補強工事となりますが、ガス施設内の狭隘地での施工が可能である工法、また、周辺を住宅で囲まれた都市部に建設されていることから騒音振動を抑えられる杭工法としてSTマイクロパイル工法(タイプⅠ)が採用されました。都市ガスの安全と安定供給に貢献できた工事です。

島と島を橋でつなぐ海の道「しまなみ海道」

極東興和(株)

当社グループでは、社会貢献の観点から「しまなみ海道自転車道利用促進協議会」が取り組むサイクリングロードへのセーフティマット設置事業への協賛を通じ、利便性の向上や地域の活性化を応援しています。