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建設事業は当社グループの主要事業であります。特にプレストレストコンクリート技術を応用した道路橋や鉄道橋などの橋梁、水道タンクや下水道タンクなどの容器構造物、鉄道用の軌道スラブ、建築工事など高品質の構造物を提供しています。また、構造物の維持・補修技術の開発を進め、構造物の耐久性を高める補修事業も提供しています。
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実績紹介
観音寺高架橋

京奈和自動車道は大和平野を南北に縦貫して京都と和歌山を結ぶ延長約120kmの高規格幹線道路です。その一部区間である大和御所道路は、国道24号バイパスとして渋滞緩和、走行時間の短縮、地域活性化を目的に急ピッチで整備が進んでいます。 本工事は大和御所道路に架かる全長1,095m、5連(8+7+5+6+6径間連結)PCコンポ橋上部工事です。入札時の技術提案では、主桁架設に弊社保有の自走式門形クレーンを採用。 作業効率化を図ると共に、主桁コンクリートにはCO2の発生抑制として環境負荷低減コンクリート(3H-CRETE)を採用し地球環境に考慮した取組を行いました。また、本工事は発注者である国土交通省近畿地方整備局主催の公共構造物品質コンテストにおいて、優秀賞を受賞し、品質面においても高く評価されています。
業績の概況
平成23年3月期の建設事業におきましては、公共事業の削減による受注競争激化等、引き続き厳しい経営環境が続いております。当連結会計年度の受注高は132億60百万円(前年同期比30.1%減)、売上高は195億90百万円(前年同期比24.3%減)、営業利益は7億67百万円(前年同期比34.4%減)となりました。

